競技について

間が飽きましたが、一連を通じてリカバリーTAという競技に対して思うところをまとめておきます。
それぞれ書いてる日にちが違うので、かなり雑多な内容で列挙します。

<採点について>
今回の大会では、1位から4位までで10、7、5、3、リタイアが0点としていました。
多少傾斜をつけた意図としては、1位を取ることのメリットを大きくしたかったためです。考え方の問題かもしれませんが、例えば2位と3位を1回ずつ取った人より、1位と4位を1回ずつ取った人を評価したい、とかそういうイメージです。

また、なるべく問題内容以外のところを複雑にしない、という意識がありました。多少凝った採点方式を取り入れた上で、そこの駆け引きも実力ではないかという議論もありましたが、それは本筋とは違うというのが僕の考えでした。
事前にルールをしっかりと説明した上であれば、十分に機能するアイデアでもあると思いますので、今回挙がっていた案を書き出しておきます。

・超元気玉方式
今回、席決めのための余興として光ゾーマ戦を行いました。勝った人から順に席を決められる、というもの。
これに合わせて、ここで1位の人にいわゆる超元気玉の権利を1回だけ与える、というもの。
もう少し書くと、調査時間の段階で、該当問題について全員の得点を2倍にする権利を与える、ということです。
盛り上がりという点と、容易さという点でみると、いい案ではないかと思います。今回避けた大きな理由としては、光ゾーマ自体サプライズ企画だったが故に、途中から来場した人が理解しづらい、という点が一番大きいです。

・スーパーひとしくん方式
パンダさんに最初に言われたとき、なんのことかよくわからなかったです。世界不思議発見のひとしくん人形ですね。笑
そのまんまですけど、各プレイヤーに1回だけ、調査時間の段階で該当問題について自分の得点を2倍にする権利を与える、というもの。今回避けた大きな理由としては、超元気玉と同様で途中から来場した人が理解しづらい、という点が一番大きいです。

・タイム点
2通りの方法が考えられると思います。1つは、残り時間を全て点数に換算する方式。もう1つは、クリアタイムに応じて加点する方式。x分を切ったらy点、という感じ。
前者を採用するのであれば、順位点を意味のあるものとするためにそれなりに点数を高くする必要があり、後者の場合は適切な加点の配分を考える必要があるのかな。
少し別の話ではありますが、今回のしりとり問題なんかは、つなげたアイテム数だけ点数を与えるという案もありました。

・部分点
進行状況に応じて、一定の点数を加点する方式。これは、僕もパンダさんもあった方がよかったかもねぇという話をしていました。理由としては、クリアが不可能となってしまった場合でもその場で終了とならないためです。今回であれば、第1問のイシスorピラミッド到着や、第3問でボスを2匹撃破、などがわかりやすいところでしょうか。
個人的には、問題ごとに加点の配分が違ったり、部分点があったりなかったりするのは避けるべきと思います。各問題一律で2点、など。配点によって問題が推測されてしまうのはよくないかなと思います。

<調査時間について>
リーフレットの内容も含めて、調査時間はどんな時間になることが望ましいのか。今回は、

・一律5分
・調査時間中は他のプレイヤーとの間に仕切り
・リーフレットに詳細な情報を記載(プレイしないとわからない情報は総Expと大声くらい)

という感じだったわけですが、調査時間中、手を動かさず思考のみというシチュエーションが多かったように思います。
観戦している人からすると、あまり動きがないのは退屈な気はしなくもない。リーフレットを読み込む時間として考えてしまってもいいのだろうか。この辺は、見ている層のコメントを聞いて見たいところではある。
プレイヤーがやるべきことは、大枠で状況把握、戦略構築の2つだと思います。もし、動きがなくとも見ている人が退屈しないのであれば、もはやデータにさわれる必要があるのか、というところが今回疑問に思ったところでした。
仕切りを設ける手間の削減という意味でも、リーフレットを充実させて調査時間を机上のみとするのもひとつの手だなと思った次第です。

<問題の制限事項について>
今回で言えば、第1問の「逃げる」禁止あたりがわかりやすいですね。回を追うごとに作問が厳しくなるわけですが、今回のような縛りは問題の幅という意味で一石投じたような気がします。

<名前について>
割と最初の頃から色々な人が引っかかっていたかもしれませんが、もはやリカバリーでもなんでもないよね。笑
詰めドラクエ、だと響きが美しくないから横文字にしたい気もするけど、もう定着してるのでリカバリーTAでいいか、というところでもあります。笑

<会場、設備について>
リカバリーTAに限った話ではありませんが、やはり4つの画面を同時に追うのは正直厳しいとは思います。
理想を言えば、4つの画面を1つに集約して1画面に投影する形なんでしょうけど、部屋の大きさ的にも機材的にも簡単ではない。完全にプライベートな網で会場限定でネット配信して、それをミラーのような形で映し出す、というのがまだ現実的な案でしょうか。いわゆるミキサーの類はちょっと手軽に揃えられるとは言い難い。
関連した話で、来場者向けの状況把握把握の手段として、文字実況をするのもひとつの方法かと思いました。これならば、1つのプロジェクターとスペースがあれば可能ですし、スマートフォンなどでみてもらう、でも対応はできる。後者の場合、電池がもたなさそうではありますが。
アンケートに、プレイヤーの手元が見えると面白い、という案もありましたね。面白いのは間違いないのですが、現実的な実現方法が見えないのが正直なところではあります。


こんなところでしょうか。また何か思い出したら追記します。
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