問題作成

さて、裏方の準備と並行した部分も大きいですが、問題の作成もしていかなければなりません。
一番時間的な負担になるのは問題作成だと考えていましたが、今回は大部分を僕が請け負う形をとりました。この辺は、もっとうまいやり方があったような気がします。指示系統が僕とパンダさんで分かれていたのが上手くなかったかな。

各問題を作成する基本的な流れは、下記の通り。

1.アイテム未回収、ルーラ登録最小、勇者Lv1のデータで、各ストーリー進行度ごとのデータを保存しておく
2.問題ネタに合わせて、適当なポイントからデータ作り
3.データ作成用の仲間をルイーダから消すために仲間埋め

上記の流れだと、取り返しのつかないのは勇者の性別のみになります。今回は、男怠け者勇者を軸としてます。

2.の過程で、連射まんまみ~や2によるスクリプトを組んで放置に非常に助けられました。寝る前や仕事へ行く前に穴掘りを仕込んで、帰宅すると資金や種が溜まっている、という使い方。これにより、大抵のアイテムは集めることができたので、能力をあげる調整はずいぶん楽をできました。逆に、能力を下げる調整はすごろくでしかできないため、なるべく低い能力値で育て、必要なら足していくスタイルが主。ま、大体低い能力値でなんとかなるからそのままか、さらに下げたような気がしますがね!
落とし穴だったのが、最大MPの調整がほとんど効かなかったこと。裏ダンジョンで一晩放置して不思議な木の実が2つ、とか、すごろくで調整不可、とか。まぁ、賢さの種で調整はできるので対処はできるのですが。

各問題についての感想というかそんなもの。細かいところはパンダさんに任せます。

<第1問>
能力値の選定をパンダさんにしてもらったうえで、データ作成を全般Snさんにお願いしました。
中断セーブを駆使したWii版ならではの問題です。
この問題は、1回だけでなく、割と何度でも対戦を楽しめるいい問題なんじゃないかと思ったりします。色々な職の組み合わせで遊んでみても面白いんじゃないかなと。
個人的には、逃げる禁止という今までなかった「制限」要素を加えることで、問題のあり方に一石を投じたのではと思っています。このあたりは、パンダさんのセンスのよさを感じました。
名前ネタは、仲間がたくさんいるのでそこそこ名前が必要ということで、適当なアニメが簡単だなーとか考えていたら、エヴァが思い浮かんだのでエヴァです。問題作成当初、運営は誰一人エヴァを知らないというのはひどかったと思い、ちゃんとエヴァはアニメも映画もこの3ヶ月ですべてみました。運営の鏡!別にリカバリTAやるからみたわけじゃないけど!

<第2問>
データ作成から調整まで全般を僕が担当。3をまともに触ってこなかったので、攻略サイトを見ながら各地のメダルを集めるのが地味に大変でした。
仲間のステータスをもう少し意味のあるものにできたら良かったなという反省もありつつ、そこの微妙な仕込みは気づく人はまずいないから、優先度的に正解なのかなとも思いつつ。どこまでやるかは難しいですね。
名前ネタは、ももクロかAKBかみたいなことを考えつつ、総選挙の時期だったこともありAKBに。地味に、直前にデータ作成用の仲間を消すために、知らないながらもAKBメンバーで酒場を埋めるという不毛な作業をしています。笑

<第3問>
能力値の選定をパンダさんにしてもらったうえで、たらひろさんに基本的なデータ作成をお願いし、調整は僕が担当しました。
難しい問題でしたが、そもそも元々はバイキルトはある予定でした。ただ、僕が適当に調整している段階で、どのボスも2、3回目くらいでバイキルトなしで倒せてしまったことが発端で、今の形になってます。おろち2以外は割となんとでもなると思ってたんだけどなあ。笑
名前ネタは、僕は見てなかったのですが、勇者ヨシヒコネタです。
ただ、元々は勇者の力を低くしやすくするために女勇者でデータを作っていたのですが、女4人の名前ネタがなんにも思いつかなかったので、直前に1から男勇者で作り直してます。
改めて書いておきますが、今後リカバリTAをやろうとする方は、こんなアホなことに時間を使う必要はないですよ!趣旨から外れてますからね!

<第4問>
データ作成から調整まで全般を僕が担当。全アイテム未回収なので、データつくりは穴掘りでお金を貯めるくらいなので一番楽でした。
この問題も、作題のセンスがいいなーと思いました。見ている側が飽きやすいという側面はありますが、個人的にはインパクトはあるネタだなと思います。
名前ネタはダイの大冒険のニセ勇者一行。問題作成に余裕があったので、ニセ勇者一行の性格をそれっぽいものにすごろくで変えて遊んでました。

<第5問>
能力値の選定をパンダさんにしてもらったうえで、たらひろさんに基本的なデータ作成をお願いし、調整を僕が担当しました。
実は、どの問題のデータ作成より最初に手をつけたのは、すごろくシミュレートのプログラムだったりします。作成時間3時間くらいかな。?マスの確率とか、全ルートとか、エンカウントとか、かなり無駄に細かく作り込んだので時間がかかってます。笑
一部、特定の条件下(何マス戻る、で分岐点を跨ぐ場合)の処理にバグがありますが、そこをFixすれば他作品にも応用できるはずなので、シミュレートするパラメータを外だしとかを含めてそのうちやりたいですね。すごろく場のデータ入力が面倒なんですが。
データ作成は、バラモスがあまり強くなかったので、HPと体力を最低限まで下げるのがなかなかに面倒でした。一部をたらひろさんにお願いしてますが、それでも3時間以上はすごろくやってると思います。
名前ネタは、ダイの大冒険のアバンの使途。袋はおっさん案もあったのですが、せっかくなのでレオナに。笑
ダイに合ういい性格がなかったので、仕方がないのですごろくで「へこたれない」に変更するとかいう無駄な仕込みをしてます。知る人ぞ知る、幻の性格ですね。笑
ポップの実家が武器屋とかいう設定を利用して大声を仕込んでますけど、誰も使ってくれなかったのは残念です。そもそも、ポップの実家が武器屋なんていう設定を覚えている人はいるのだろうか。笑

<第6問>
第6問は、パンダさんがボスのダメージ計算などを考えつつ、Snさんがデータ作成を、僕が調整を担当しました。
詳細はパンダさんがそのうち書いてくれるかと思いますが、当初は他の要素を利用して、もっと低い能力で勝ち切ることを考えていました。そのため、後からキャラクターの大幅な強化が必要となり、穴掘りが非常に捗る問題でした。
闇ゾーマはローテが完全固定のため、パンダさんが机上で細かくダメージ計算をしてくれていたので、方向性が決まった後の調整は割と容易だったと思います。実は、大会直前に、商人の差別化的な意味を込めて習得呪文に僧侶の呪文を追加していますが、対した労力でもなかったですね。
名前ネタは、もはや何もなかったので、過去ドラクエのNPCキャラから抜粋してます。女盗賊はゲルダかジーナで、女武闘家はドリスかメイで迷ったのですが、そもそもこいつらを知ってる人がどれだけいるのでしょう。笑

雑多に問題作成について書いて行きました。もう少し細かい裏話的なところは、パンダさんに任せましょう。
次回はリーフレット作成のお話。
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